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吸入実験装置の柴田バイオテクノロジー

マイクロダイアリシス受託試験NEWS&FAQ

プロネクサス・アナリティカル社(Pronexus Analytical AB)について

スウェーデン(ストックホルム)のプロネクサス・アナリティカル社と共同でマイクロダイアリシス、脳神経系の受託研究を始めました。 弊社は、日本国内における窓口となり、受託研究はプロネクサス・アナリティカル社で行います。

  プロネクサス・アナリティカル社(以下、プロネクサス社)は、カロリンスカサイエンスパーク(ストックホルム)に関連した企業として、2003年にカロリンスカ研究所の研究者により設立されました。
   プロネクサス社は、前臨床における微小透析(マイクロダイアリシス)とそれに付随する生体分析技術を提供する受託研究機関です。

  プロネクサス社から提供させていただく生体分析サービスは、脳神経系領域のin vivoモニタリング技術・手法の応用を中心としております。プロネクサス社の使命は、創薬過程の迅速化及び候補薬物の機能解析の強化を図られる製薬会社あるいは研究機関に貢献することにあります。

マイクロダイアリシスの特徴


  マイクロダイアリシスは、無麻酔無拘束の動物から、生体組織又は器官の細胞外液中、血液や脳脊髄液などにおける内因性および外因性物質のサンプリングを可能にする低侵襲性のin vivo実験技術です。

  マイクロダイアリシスは、脳内特定領域における神経伝達物質の連続的なサンプリングにより中枢性薬剤の薬効評価に利用できるだけでなく、局部組織における薬物動態又はエネルギー代謝などのモニタリングにも利用することが可能です。

  マイクロダイアリシスはin vivoでの経時的な生体変化を分子レベルでモニターできる最適な手法です。


実験モデル

麻酔下もしくは無麻酔でのラット及びマウスにおけるマイクロダイアリシス実験

- 神経疾患の病態モデル動物を用いてのマイクロダイアリシス実験
- 小動物における長期連続的/非連続的薬物注入によるマイクロダイアリシス実験
- マイクロダイアリシスと行動モニタリングの併用実験
- 脳内及び血中薬物動態実験
- 麻酔下もしくは無麻酔でのラット及びマウスにおけるバイオセンサー実験


分析

神経科学領域における超高感度の分析法

- 脳内ノルアドレナリン、ドーパミン及びセロトニンの高感度測定、ECD及び蛍光検出法
- 脳内モノアミン及び代謝物の一斉分析測定
- 脳内アセチルコリンの高感度測定、エゼリン(ネオスチグミン)/エゼリンフリー測定
- 脳内アミノ酸の一斉分析測定
- 脳内グルタメートの高速反応測定、バイオセンサーを用いた高速モニタリング(数秒単位での検出)
- 脳内薬物測定
- 血漿、脳脊髄液及び組織抽出液中の神経伝達物質もしくは特定の生体分子、薬物濃度測定
- その他の神経伝達物質、神経修飾物質及び関連分子(ヒスタミン、アデノシン、cAMP、cGMP、キヌレン酸、活性酸素、NO2-/NO3-、Mg2+、Ca2+やその他のイオン等)

ご質問ご相談は弊社スタッフまでお聞きください。

担当:営業部 金澤


バナースペース

柴田バイオテクノロジー株式会社

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